
「…おや、PNF-404ではなく、こちらの星の話かい？
　確かに、こちらの星でもピクミンを筆頭にPNF-404と同じ生物が見られたな。
　ただ、この星には特筆すべき生物が居る。そのことを聞きたいんだね？
　そう、ジッソウセキだ。」

～本編～
〇実装石
通称：ジッソウセキ
和名：ミドリクソムシジッソウ
ジッソウ科
ヒトに近い高い知能を持ち、糞などを投げる投擲が可能である。
しかしそもそもの肉体強度が著しく低く、また理性が薄く同族ともよく仲間割れを起こすためその知能をあまり使いこなせていない。
ジッソウ科の生物の共通項としてほとんどメスしか存在しないが、花粉など他生物の有性生殖のための生殖細胞を取り入れることで、それを自身の生殖細胞に変換し妊娠することが出来る。
妊娠・出産の際目の色が変化するが、どうやら目の色が出産機能に直結しているらしく、外部から強制的に色を変化させた場合自身クローンを妊娠する。
この星でこの種が繁栄している理由は、その知能ではなくこの繁殖能力の賜物である。
体内には偽石と呼ばれる器官があり、偽石が割れない限り死亡することはない。
なんとこの偽石は肉体から取り出してもジッソウセキは死なず、栄養剤に漬ければジッソウセキの生命力が大幅に上昇することが判明している。
偽石については研究が不十分であり、未だ謎の多い生物である。
繁殖方法が繁殖方法のため、同じジッソウセキでも生態が異なることが多く研究はより難航している。

ダルメッシュメモ
性格はともかく、まるでお人形さんみたいにカワイイですねぇ！
態度に反してノミンコみたいなちっちゃな生物にも負けちゃうくらい弱っちぃところもギャップがあります！
その繁殖力で一族だけでなく生態系も支える姿はまさに「一家のママ」です！

ルーイメモ
内臓を取ってからお望み通りステーキに。
野生の個体は食糞している事がある他、雑食なため生息地域によっては味が落ちていたり毒を持っていることがある。
気になる人は養殖モノがオススメ。


〇ハゲハダカ
通称：ハゲジッソウ
和名：ミドリクソムシジッソウ　禿裸個体
ジッソウ科
服と髪を奪われた状態のジッソウセキ。
「ハゲハダカ」と呼ばれる状態で、同族から差別されるため奴隷階級として扱われることも多い。
ジッソウセキは高い再生力を持ち、偽石が無事かつ栄養さえ確保できれば手足すら再生が可能なのだが、服と髪だけはどうしても再生できない。
服はともかく、髪が再生できないのはおかしな話に思えるが、これはジッソウセキなりの合理的な進化である。
ジッソウセキは自尊心が高いが身体能力が非常に低く、下に見れる生物は同じジッソウセキ以外ほとんど存在しない。
精神に不調をきたせば偽石にも影響が出て死に直結する生態のため、精神の安定のために意図的に下位の存在を作る必要があるのだ。
それで生み出されたのがジッソウセキの「ハゲハダカは差別対象」という文化であり、髪が抜けても治らない理由である。
ハゲハダカは既に先の無い個体が多く、未来の無い個体を切り捨てることで他の個体を長く生かす合理的な進化なのである。

ダルメッシュメモ
ぷにぷにぶよぶよボディを晒す姿は、まるで伝説のゴブリンやオークのようです。
カワイイ姿とはうって変わり、ふてぶてしさすら感じる堂々とした裸一貫…
案外、ハゲハダカのほうが強そうに見えてきませんか？

ルーイメモ
何故か生きてるうちにストレスをかけた方がうまい。

Q.なぜハゲハダカジッソウでないのテッチ
A.ピクミン原作に存在する偉大な先駆ハゲであるハゲダマグモさんの命名の方に寄せたんテッチ


〇仔実装
通称：コジッソウ
和名：ミドリクソムシジッソウ　幼生
ジッソウ科
ジッソウセキの幼体。
成体とくらべ服が小さいが、これはジッソウセキの分泌物が繊維状に固まったもので、成長に従い体と共に大型化していく。
そのため、コジッソウの頃から着ているこの服を変えることなく使い続けることが可能になっている。
この時点で成体同様繁殖が可能であるが、肉体が未熟なため多くは未熟児のウジジッソウとなる。
ジッソウセキは緑色の糞をするのだが、ジッソウセキに多数ある謎のひとつである肉体の体積より多い糞を出す特徴を抱えている。
ほんの僅かな衝撃で排便するコジッソウは、体躯が小さいこともありこの現象が起こりやすい。
その原因は究明しきれていないが、近年腸内ガスが糞に含まれたために膨張したことが原因となっている個体が発見されている。

ダルメッシュメモ
テチテチテチテチ、お母さんについていく姿は見た目以上のかわいらしさ！
しかし、この子たちには家族であっても格下と認識したらテププとあざ笑う本性があります。
かわいくても、その小さな体には自然界と実装社会を生き抜く強かさが秘められているんですねぇ！

ルーイメモ
丸焼きに。骨までサクサクいただける。


〇親指
通称：オヤユビ
和名：ミドリクソムシジッソウ　未熟児
ジッソウ科
ジッソウセキの未熟児。
ウジジッソウと同じ未熟児ではあるが、ウジジッソウは姉妹の出産の巻き添えや強制出産により変態する前に状態で出産されたものにあるのに対し、オヤユビは栄養不足などにより、ウジジッソウ状態から変態して尚体が成熟しなかったものという違いがある。
一見、ウジジッソウは早産児、オヤユビは早産ではない低出生体重児という分類もできなくはないように見える。
しかし、コジッソウの出産における肉体の未熟さやストレスによる成長不良などでもオヤユビではなくウジジッソウが産まれる事が多く事実とは異なっており、あまり推奨できる分類ではない。
コジッソウよりさらに小さく、親から育児を放棄されることも多い。
家庭内ではウジジッソウの世話をする事が多いが、それ以外の活動が難しいと言った方が正しい。
元々肉体的に劣るジッソウセキの未熟児であるので、たとえちゃんと育児が行われていたとしてもコジッソウにすらなるのは難しい。
かなりの栄養を与えないと成長しないので、小さいまま飼えるとしてペットとしての人気が高まりつつある。

ダルメッシュメモ
その小さな体でレチレチと歩く姿はまさにお人形さん！
ジッソウの可愛さを極めたと言っても過言ではありません！
塵のように儚い命なので、可愛がる時は丁重に。

ルーイメモ
禿裸にして踊り食いに。丸のみにしても面白い。


〇蛆実装
通称：ウジジッソウ
和名：ミドリクソムシジッソウ　未熟児
ジッソウ科
ジッソウセキの未熟児。
ジッソウセキは胎生だが子宮はなく、胃の中で仔は育てられる。
その際には特殊な粘膜を胎盤として栄養のやりとりを行っており、産まれた時はその粘膜を舐めとる必要があるのだが、それを怠り粘液が固まってしまうと、健常な仔であっても未熟児のウジジッソウに変化する。
胃の中に居るジッソウセキの胎児は妊娠後期までウジジッソウと同じ姿をしていることから、胎盤を纏ったまま固まってしまうと、固まった胎盤が肉体に過剰な反応を起こし胎児に戻ってしまうものと考えられる。
同族や他の生物に腹部を押す「プニプニ」を要求するが、未熟な排便機能を補助するための生死に関わるものからただの快楽の為と、繁殖に使用した遺伝子の影響で理由は個体によって異なる。
知能は低く、危機管理能力が皆無で糞食も喜んで行うが、ジッソウセキ間で会話は可能。
また精神力が非常に弱く、プニプニを無視されるといった僅かなストレスでも偽石が耐えられず死亡してしまうケースが多い。
そのため、糞を処理させるためにトイレに落とされ、いざという時の非常食とされることが大半である。
時たま、情操教育の教材として家族として扱う家庭も存在する。
このウジジッソウの扱いの違いも、ジッソウセキの知能の高さの証左と言える。

ダルメッシュメモ
警戒心なくレフレフ懐いてくる姿はもう抱きしめたくなるくらいの可愛さです！
本当に抱きしめちゃうと死んでしまう塵より儚い命なので、代わりに優しくプニプニしてあげましょう。
プニフーと気持ちよさそうな姿は思わず守ってあげたくなっちゃいますね！

ルーイメモ
茹でるかフライに。エビのような甘みと旨味がたまらない。
生かしたままだとより美味。



▽オマケその１　～実装石関係オタカラ・実装された運用シリーズ～
〇コンペイトウ
命名：ヒカリペレットモドキ
・シュナウズメモ
ヒカリペレットのように光りはしませんが、カラフルさは健在。
夜空を眺めながらカリカリ食べれば、まるで星を食べてる気分！
不埒なジッソウが付け狙っているので、食べる時はご注意ください
・オリマーメモ
ジッソウセキが追い求めるものの中に「コンペイトウ」というものがある。
夜に危険を顧みずヒカリペレットを奪いに来ることからヒカリペレットの事だと思われていたが、ここでこのヒカリペレットモドキが発見された。
ジッソウセキは昼行性であることを考えると、このヒカリペレットモドキはペレット草のように自生した植物の実だったのではないだろうか。
肝心の植物の姿が見えないのは、ジッソウセキの繁栄に伴い、絶滅寸前に追い込まれてるからかもしれない。
・ルーイメモ
一個ずつかじってもいいし、たくさん口に含んで転がすのもいい。
ジッソウセキにはやらない。


〇ドドンパ
命名：ヒッカケペレット
・シュナウズメモ
ヒカリならずヒッカケ。まさかのモドキのモドキです。
ジッソウセキには味わえない禁断の甘味…
お尻に気合を入れてご賞味あれ。
・オリマーメモ
ヒカリペレット、またはヒカリペレットモドキに酷似した姿だが、ジッソウセキが食べると体積の数倍の糞を噴射しながら吹き飛ぶ強力な毒性を備えている。
この毒性はジッソウセキにしか作用しない特殊なものであることから、ヒカリペレットモドキを作る植物がジッソウセキに対応できるように進化した姿ではないだろうか？
しかし、何故糞を噴射させるのか…何故体積の数倍の糞が出るのか…
ジッソウセキの謎には、あまり深入りするべきではないかもしれない…
・ルーイメモ
ヒカリペレットモドキと同じ甘い味。
食べてるとお尻がちょっと気になる。


〇ステーキ
命名：ウルトラ・肉カイザー
・シュナウズメモ
あまりに巨大、あまりに肉厚、あまりに肉汁。
見るものを圧倒する威容は、料理なのに捕食者の気配を醸し出しています。
勇気ある挑戦者にこそ、この肉は相応しいのです。
・オリマーメモ
巨大な何者かのために拵えられたかのような巨大なステーキ。
どのように作られたのかは定かではないが、このサイズは大食漢のダイオウデメマダラや、欲望の塊であるジッソウセキすら満足させるに違いない。
しかし…私は遠慮しておく。
いかにウマくても、このジューシーさは私の胃の手に余る…
・ルーイメモ
ミディアム。


〇実装音叉
命名：超音波モノリス
・シュナウズメモ
超高度文明が残したとされるモノリスです。
特殊な高周波を出し、生物の脳に干渉し進化を促すと言われています。
数百年、数千年先の進化を見据える気の長さが肝要です。
・オリマーメモ
このオタカラの周りにはジッソウセキの死体が散乱していた。
彼女らもこのモノリスの力にあやかろうとしたのだろうか。
いや、もしかすると、力を得たうえでああなったのかもしれない…
・ルーイメモ
鳴らした瞬間ジッソウセキが死んだんですが…


〇ヤカン
命名：王家のジョウロ
・シュナウズメモ
時の権力者が作らせた、鉄で出来たジョウロです。
王宮にあっても遜色ない上品な金色はまさに職人技！
一段上のガーデニングを求めるあなたに。
・オリマーメモ
ピクミンは砂浜で成長できるほど水をほぼ必要とせず、むしろ溺れてしまう。
彼らにとってジョウロというのは無用の長物なのだろう。
しかし、地面に咲き誇る花たちを見るとそれでも水やりをしたくなってしまうのは人の性だろうか。
・ルーイメモ
鉄なので熱伝導がいい。水を沸かすのに便利。


〇バール
命名：非人道的兵器：L型
・シュナウズメモ
本来攻城戦の城壁の突破に使われますが、口にするのも憚られる非人道的な使用法がされていた曰く付きの兵器です。
曲がった先端には赤いものがこびりつき、この兵器が使われた争いの凄惨さを思わせます。
兵器としてではなく、戦争の悲惨さを伝えるための資料として、私はこのオタカラの価値を見出します。
・オリマーメモ
岩ピクミンをも砕く危険な兵装だ。
私もドルフィン号には護身用に武装を積んであるが、無闇に使うことはけしてない。
だが、身の安全のため手放すこともできない。
私たちは、使わずに済むよう祈りながら武器を握るしかないのだろう。
・ルーイメモ
釘を抜くのに便利そう。


〇始祖フィギュア
命名：顧客が本当に必要だったもの
・シュナウズメモ
顧客が説明した要件通りのものが出来るかはなかなか難しいものです。
実装された運用が顧客を満足させられるかはわかりません。
だからこそ本当に必要なものが実装されるのは尊いこと。
本当に必要とされたものが、ここにあるのです！
・オリマーメモ
顧客の説明がちゃんとしたものとは限らない。
だがその説明のもとプロジェクトは進めなければならない。
この穴まみれのプロジェクトが、実装された運用を壊滅的なものに追い込むのだ。
運送業には縁遠い話のように見えて、しかしそうではない。
運送でも、顧客の要件を勘違いすれば、たちまち間違った運送を実装してしまうのだ。
・ルーイメモ
どう見てもジッソウセキの親玉。



▽オマケその２　～もしも実装石系洞窟があったら～
〇屠殺場
・航海日誌
どうやらここはジッソウセキの巣窟になっているらしい。
しかし、彼女らを狙う生物も犇めいていて、まるでジッソウセキの屠殺場だ。
その屠殺人たちが、いつこちらを標的にするかわからない。
所詮ジッソウセキと他人事では居られなさそうだ…
1F
「ここはワタシたちの楽園デッスーン☆」
「明るいおもちゃ系フロアテチ！ブーブーもあって楽しいテチ！」
「オリャー！」「ミンミン」
「デギャア略奪者！」
※ジッソウセキしかいないのでプレイヤーが虐殺派となりて一方的な略奪を行うフロア「
2F
「デデッ！？何故普通の地下フロアに！？さっきまで住んでいたおもちゃ系フロアはいったい…」
「ママ！あそこにちょっと気持ち悪い黒い生き物とイモムシさんが居るテチ！」
「あれはエボシトバシとフタクチドックリデスゥ
石を投げたり石を吐いたりしてくる生き物で巻き添え食らったらワタシたちもイチコロデスゥ」
「そこら中に居るテチ」「こっち見てるレチ」
「…ここはワタシのおあいそを見てせめてピクミンが来るまで待つデッスーン♪」
デギャアアアア…
※味方殺し生物が勝手に実装石に襲い掛かるフロア。実装狙いで変な方向から岩が来るので危険
3F
「今度もフタクチドックリが居やがるデス…」
「あそこに風船さんがあるレッチ。カラフルレッチ」
「フーセンドックリデスゥ？まぁ別にどうということは…
…どうして4基準の話なのにサクレウラメが居るんデス？」
※爆弾を生成して投げてくるちょっとありえんくらい物騒な生物
デギャアアアア…
※サクレウラメとフタクチドックリの組み合わせの時点で２経験者は顔色が悪くなるデッスン
4F 最終フロア
「デェェイどうせボスはフタクチカブトデス！かかってきやがれデシャア！！」
「でもこの階層に広場はないテチ」
「お友達でいっぱいテチ」
「デデェ？どういうことデス？ボス生物も居ないデス。実超石が混じってるとかデス？」
ヒュー…………ドスン！ボトッ
テーテテテーテッテッテー(ボスBGM)
「……………ア、アアア、アメボウズデッシャアアアーー！！？」
デキアーミング！！！！！
※アメボウズが2匹で実装石をひき殺しながら迫ってくるフロア



「…さて、今日はこんなところだろう。
　ジッソウセキはなかなか謎が多い。私の経験が研究の助けになれば幸いだ。
　…え？食事を奢りたい？ウジジッソウのフライがウマい店がある？
　う、うーむ…妻が料理を作って待っている、遠慮しておくよ…」
